2005年のまとめ情報

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2005年』の解説

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※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国1997年に制定された。

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  • 平成生まれの母親の妊娠・出産が始まる。

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ユリイカ2005年10月号 特集=攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

サブカル論者どう考える?

(参考になった人 8/33 人)

いみじくも押尾守氏は言った。「すべてはすでに言い尽くされており、引用にて賄うことができる」と、…。そして《笑い男事件》はほとんどサリンジャーからの引用により成り立っている。最終話では、象徴的に図書館の中での、草薙素子と《笑い男》の対話で締めくくられる。それも全てが引用から成り立っている。それもハイカルチャーからの引用により…。

大沢夏幸氏「『攻殻機動隊SAC』のヘーゲル的真実」…ジジェク流にサブカルから形而上学に到達しようとしているようだが、まるきり逸れてしまっている。国家自体をヘーゲル的主体と見做そうとしているのだ。それではまるで、悪名高き北朝鮮の主体思想(チェチェ思想)ではないか?スタンドアロンコンプレックスの最大の問題は、何ゆえ脳内ウイルス汚染されていないのに、「笑い男」が伝播したかであろう。 主体たる自我が、情報の海なのかで、彷徨し、出口を見出せない所に、『笑い男』という強烈な《他在》が現れ、それを内部として、安直にトレースしてしまし、感染が拡大したのではないか?

ファンならもっと楽しめるのでは

(参考になった人 5/6 人)

攻殻機動隊の特集といっても、対象はTV版アニメStand Alone Complexに絞られているので、原作や劇場版はほぼ取り上げられていません。 本号を読んだ後、ケーブルテレビで再放送されたStand Alone Complexを観ましたが、これが面白い。 全話観た後に読めば、当たり前ですが、印象も評価もだいぶ変わったものになったでしょう。

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Switch Vol.23 No.2特集:井上雄彦「スラムダンク、あれから10日後」

10日後の…

(参考になった人 112/122 人)

「SLAM DUNK」という名作コミックスを知らない人はいないだろう。1996年に最後のコミックスが発売されてから8年。発行部数1億冊という快挙を成し遂げ、その感謝イベントとして廃校の黒板に彼らは復活した。あのラストシーンから10日後の彼らの姿。それはほんの小さな日常の一コマにしか過ぎないが、あの作品を読んだ人なら誰しもが知りたかったその後でもある。

本当に短いこの絵でさえ、彼らの持つ力、この作品の持つ力強さを感じずにはいられない。「バガボンド」「リアル」と今なお、名作を生み続ける井上雄彦氏ではあるが、しかしやはり、彼にとってのこの作品の持つ意味は大きいと思うし、読者もこの作品の偉大さをあらためて再認識することだろう。リアルタイムであの名作を読んだ人たちも、今、初めて知った人たちも、この本とともに、「SLAM DUNK」という名作をもう一度読み返してみて欲しい。

懐かしさがこみあげる

(参考になった人 20/21 人)

小学生の頃から高校まで、スラムダンクには相当はまった。通っていた高校が陵南高校のモデルだったこともあると思うけれど(ちなみに男子バスケは弱かった)、実際、バスケ部に入ったのはこの漫画の影響が大きい。初心者でも頑張れたのは桜木のおかげかな。バスケは好きだけど始める勇気がなかった私の背中を押してくれた作品。

桜木は天才で、私は凡人でしたが。

花道達の10日後・・・「何年後」とか長いスパンが空いている訳ではないので、いきなり何か変化がある訳ではない。けれどそれが、観たときのほっとした懐かしさ、嬉しさにつながっていると思う。黒板にチョークで書いた絵とは思えない程上手かったし、絵柄は少し変わっているけど相変わらずキャラが立っていて面白かった。全部の絵が載っていないというのを知らなくて買っちゃったんですが、中途半端にあおられてしまって全部読みたくなり、黒板カードをHPで注文しちゃいました。注文がすごいらしく2,3ヶ月待ちだそうです。

黒板漫画は少ししかないけれど、作者のインタービューなども充分面白いものだったし、スラムダンクファンなら買って損はないでしょう。

しかし雑誌全体として見ると、分厚い割に半分くらいはまったく関係ない記事です。全部スラムダンクで埋め尽くされてる訳ではないので御注意を。

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