■ 『全日本シーエム放送連盟』の解説
社団法人全日本シーエム放送連盟は、日本アドバタイザーズ協会、日本広告業協会、放送広告代理店中央連盟、日本テレビコマーシャル制作社連盟、日本民間放送連盟に参加している各社が構成する業界団体である。
放送広告の健全な発展と育成を目的に、1960年に「CM合同研究会(Allied CM Council; 略称ACC)」として発足。1963年に「全日本CM協議会(All Japan Radio&Television Commercial Council; 略称ACC)」に改組。1993年に社団法人化し、現在の全日本シーエム放送連盟となった。
主な活動は毎年1回、国内のラジオ、テレビで流れたCMを対象に、ACC全日本CMフェスティバルを催し、その年の優秀作品を選考する。作品選出基準としては、
- 効果性: 理解や共感、生活への有用性
- 独創性: 新鮮でユニークな表現
- 倫理性: 社会倫理との整合性
などが挙げられている。
受賞作品
- 2002年
- 総務大臣賞/ACCグランプリ(最高賞。以下グランプリと表記): キユーピー「料理は高速へ(黄ピーマン)」「料理は高速へ(ビーツ)」「料理は高速へ(タマネギ)」
- 金賞: KDDI 「誰?」篇
- 銀賞: KDDI 「土俵」篇、KDDI 「精算」篇
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- グランプリ:ファンタ「そうだったらいいのにな(ヤギ・カメラマン・リモコン)」
- 2006年
- 2007年
- グランプリ:日立マクセルDVD「ずっとずっと。新留小学校編(ずっとずっと。3人の思い出・ずっとずっと。最後の授業・ずっとずっと。最後の日)」
- 2007年3月31日にテレビ東京系で放送されたスペシャル番組『ずっと、宝物』内で放送されたもの。わずか1日のみの放送、しかも全部で約8分にも渡る作品が最高賞を受賞するという近年にない受賞例となった。
- 2008年
- グランプリ:ソフトバンクモバイル「ホワイト家族(家族で通話/広告批評/同窓会/アヤ間違える)」
- 2009年
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