■ 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』の解説
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『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(トリビアのいずみ すばらしきムダちしき)とは世の中における雑学を紹介するフジテレビ系列のバラエティ番組である。字幕放送、音声多重放送(副音声解説)、ハイビジョン制作。通称は「トリビア」、「トリビアの泉」。
概要
『生きていく上で何の役にも立たないムダな知識(雑学、トリビア)』を一般公募して紹介、評価するメインコーナー「トリビアの泉」をはじめ、実用性はないが「明日人に教えたくなる」ような話題の提供をコンセプトに放送する。番組名はトリビアとトレビの泉のかばん語である。
本番組の制作は飲み会中、あるスタッフの薀蓄話に別のスタッフが「へぇ〜」と答えたことに始まっている。また、番組スーパーバイザーとして番組のヒントになった『トンデモ一行知識の世界』 と『トンデモ一行知識の逆襲』の著者唐沢俊一が参加している。
2002年10月7日に深夜番組(月深枠)として始まり、2003年3月17日まで放送。視聴率5%越えという深夜番組としては高い視聴率を上げ、その後2003年7月2日から水曜日 21:00 - 21:54(JST)からのゴールデンタイムで放送された。3ヶ月間ブランクがあったのは、遅れネット局に配慮したため。
2006年9月27日の番組改編で水曜日枠の放送を終了したが、2007年1月より「土曜プレミアム」(土曜日 21:00 - 23:24)(JST)枠の特番扱いで断続的に放送するようになった。当初は約2ヶ月に1回の放送が予定されていたが、ナレーターの中江真司が亡くなったことによる交代などがあって、実際には不定期になった。そして3回目の放送は2007年11月28日では、「土曜プレミアム」ではなく水曜日に放送された。この3回目の放送から約1年8ヶ月後の2009年7月18日に、映画『アマルフィ 女神の報酬』の公開を記念して、特別編が放送された。内容は映画撮影秘話が中心で、ビビる大木一人だけで品評を行った。
番組の構成
番組開始当初より2004年までは番組冒頭にSF作家アイザック・アシモフの発言とされる「この地球でトリビアを増やすことに喜びを感ずるのは人間のみである」を引用し、番組コンセプトと結びつけた。2005年1月以降レギュラー放送終了まではこれに代わり、同様の目的で哲学学者アリストテレスの『形而上学』第一巻冒頭の文「全ての人間は生まれながらにして知ることを欲する」(980a)や「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」などを引用した。
この番組に使われるBGMは紹介するトリビアにちなんだものが多い。また、番組の趣旨が「知識の品評会」のため、パネラーたちは皆正装しなければならない。主として男性はスーツ、女性はドレスなどを着る。
メインコーナーの他に番組内で放送したコーナーとして「トリビアの種」、「はぁ〜 のコーナー」、「ガセビアの沼」、「おさらいトリビア」がある。各コーナー内容を次項以降に示す。
トリビアの泉
番組視聴者から投稿された情報を元に「トリビア」となりうる雑学を紹介し「確認VTR」を使ってユーモアを交えつつ紹介するコーナー。トリビアの投稿は郵送およびトリビアの泉ホームページで行われる。また、同内容の場合の採用には先着順だったが、視聴率上昇に伴い投稿数が増え先着の判断が困難になってからは抽選となった。時折「あの人からのトリビア」と称し、有名人、芸能人からトリビアが送られることがある。トリビアの中には「っぽく見える」、「っぽく聴こえる」などシリーズ化したものがある。
番組終了の時期になると、他局のバラエティ番組で数ヶ月前に放送された情報がトリビアとして紹介されたりもした(これは投稿者がその番組を見て、得た情報を当番組に投稿したものと思われる)。
また、番組スタジオでは「トリビア」を紹介する2人の司会者「トリビアプレゼンター」と「トリビア」を評価する5人のパネラー「トリビア品評会」が登場し、番組を盛り上げる。司会者は「補足トリビア」と称して「トリビア」に解説を加え、パネラーは「へぇボタン」を使って評価(番組内では「品評」と称す)する。最高20へえ〜。
「確認VTR」、「補足トリビア」、「品評」の詳細を以下に示す。
確認VTR
VTRの基本構成は詳細を知る人物(大学教授など専門家や当事者、関係者)へのインタビューや証拠となる書物の引用などの後、「実際にご覧下さい」「実際にやってみた」などのテロップを挟んで記録映像や実験映像などで紹介するというもの。インタビューでは「はい、確かに…(英語ではYes, that's right...)」で始まるのが決まり文句になっている。また解説が長いと本人が話している最中に「要するに」とフェードアウトされることがある。一見不可能に見えること(例えば「古代オリンピックでは、全裸で競技を行う」というトリビアの時には、実際に野外で全裸で一般競技を行った。さすがにこの時は股間に黒丸テロップを被せていた)も再現したり、実験したりしてみせる。これにユーモアを交え、時には本題とあまり関係のない事柄もネタとして取り入れる。
VTRには、特に実験を必要をする場合などスタッフが出演することが多い。また番組がゴールデンタイムに移行した後は「トリビア」内容とは直接関係のない人物を起用することもあり、大物タレントを出演させたりプロ漫画家の描いたイラストを使用するなどして「トリビア」を紹介する無駄な豪華さも見どころとする。これに対し、パネラーの1人であるビビる大木がツッコミや解説を入れることもあった。
洋画の一瞬の映像を使う際にスロー再生や一時停止が許可されなかったため、「大人の事情により映像を一時停止することが出来ないのでお手数ですが目を凝らしてご覧ください」とし画面上のどの辺りかを説明して繰り返し再生したり、「ゴールデンタイム番組にふさわしくない映像(例:放送許諾の得られなかった他局の映像等)」を使う際にモザイクをかけたりといったVTRも放送した。
トリビアの内容(単なる言葉遊びなど)によっては稀に確認VTRがないこともある。
補足トリビア
確認VTRに含まれない詳細や関連事項などを「補足トリビア」として、司会の1人である八嶋智人が説明する。確認VTRに大物タレントやプロ漫画家などを起用した際にはその人物も紹介し、時には宣伝も行う。最後に高橋克実がその「トリビア」から思いついた一言を言い、「トリビア」紹介を締める(自身の頭髪や過去にまつわる自虐的な内容や下ネタが多いが、時には八嶋を皮肉る)。この一言は番組内容を収録した「トリビアの泉 へぇの本」で「高橋語録」と称している(ただし、実際に番組内で高橋克実がトリビアの最後に言った言葉と『へぇの本』の「高橋語録」での一言とが必ずしも一致するとは限らない)。本題よりもこの補足トリビアで得点が入ることは多々ある。
品評
紹介された「トリビア」に対し、5人のパネリスト「トリビア品評会」が「トリビア」の驚き、意外性、また「確認VTR」のおもしろさなどを感銘度とし「へぇボタン」と称するボタンを押して評価する。パネリストは感銘度を「へぇ」という単位に換算し、「へぇボタン」を1回押すごとに1へぇずつ得点をつけることができる。しかし実際にはいつでも押すことができるためトリビアにほとんど関係の無いトークの場面で押される場合も多々ある。1人につき20へぇが与えられ、その合計値で「トリビア」の優劣をつける。20へぇの評価で「満へぇ」となり、5人全員が「満へぇ」、つまり合計100へぇで満点となる。ゴールデンタイム移行後は合計80へぇ以上の評価が出た場合、品評会会長から商品が授与されるがそのトリビアにちなんだギャグによって会長が商品を決めるため、実用性が低いものが多い。「品評会会長」はタモリであり、その厳しい評価のため高得点が出にくい傾向にある。スペシャル版はパネリストが10人に増え(「満へぇ」は合計200になる)、150へぇ以上の評価で粗品がもらえることもある(土曜プレミアムの放送においては、160へぇ以上で粗品)。
各品評会員ごとの「へぇ」の得点、および合計値はそれぞれスタジオの電光掲示板に表示される。品評員席の表示は通常は白、「満へぇ」になると赤になる。合計値の表示は深夜番組時代は白のみだったが、ゴールデン移行直後は値が増えるにつれて紫 → 青 → 水色 → 緑 → 黄色 → オレンジ → 赤 (100へぇ)と変わっていく方式に。後に色の変化は不規則になる。100へぇを達成すると電光掲示板の下にある噴水口から100円玉が100枚出るという仕掛けがある。「へぇボタン」はゴールデンでの名称だが、深夜番組時代は「へぇスイッチ」という名称だった。2006年1月18日放送分より誰か1人でも満へぇが出るとパネラー席後ろのランプが不規則に点滅するようになった。満へぇになってもへぇボタンを押すこともできるが(「へぇ〜」の音声は無く色が発光するだけ)、21へぇ以上は得点として加算されない。
トリビアの種
番組視聴者から「調べてみることでトリビアになりそうな日常の疑問」を公募し、その疑問を調査、実験などで明らかにする。その検証VTRに対して意外性、内容の充実度、検証の労力などを感銘度とし、品評会会長のタモリが評価する。番組がゴールデンタイムへ移行した2003年7月2日放送分から開始した。
感銘度は「一分咲き」から「九分咲き」および「満開」の10段階で表し、「満開」へ近づくほど感銘度が高いことを示す。2004年2月18日放送分までは「一分咲き」・「三分咲き」・「五分咲き」・「八分咲き」・「満開」の5段階評価だったが、タモリが八分咲きを連発したことで本人の意向により同年2月25日放送分からは「二分咲き」・「四分咲き」・「六分咲き」・「七分咲き」・「九分咲き」が加わり10段階に変更した。タモリが手元にあるレバーを引くとスタジオ後ろに控える多数のエキストラ(全員サングラスをかけており、その理由はスタッフ曰く「タモリの脳内を具象化しているから」)がそれぞれ手に掲げたパネルを裏返し、「○分咲き」および「満開」の花が描かれたイラストを作る。ちなみに「満開」が出た時はさらにパネルが裏返り、「やったね!」の文字が現れる。パネルの動きが遅かったりパネルの向きが間違っていたりすると、八嶋による指摘を受けることがある。因みに大抵の評価は「八分咲き」以上だが、まれに「六分咲き」や「七分咲き」が出たこともあった。
当初は10分程度のコーナーだったが次第に放送時間が長くなり、ときには2本立て・3本立てで放送されることもあり、番組のメインであるトリビアの紹介よりも放送時間が長くなることがある。ゴールデン後期や単発特番の際の番組表の文章も、種の予告の分量が多いことがあった。
コーナー冒頭に司会の高橋が小説・映画・漫画・アニメ・歌などの台詞や歌詞の一節を言うことが恒例である。しかし、大抵の場合タモリと八嶋には無視される。また高橋が「私に品評してほしい」「いつになったら私に品評させてもらえるんでしょうか」と八嶋に頭を下げて誓願するも、八嶋が「顔を上げてください。ダメなものはダメです」などと軽くあしらうというやり取りも恒例である。
このコーナーでは実験の際、さいたまスーパーアリーナなどの巨大体育館を借りることがあるため、番組では相当な経費がかかっていると思われる(相当な経費がかかる「種」は複数同時に撮影されることもある)。また、オートポリスを使うこともある。
トリビアの種はシリーズ化する傾向が多く見られ、ベン・ジョンソンやジェファーソン・ペレスが検証に参加する「スポーツシリーズ」、日本刀がピストルなどと勝負をする「対決シリーズ」、雑種の犬が血統種(特別な訓練された犬)の犬と同じことができるかを検証する「雑種犬シリーズ」などがある。「雑種犬シリーズ」は後にやらせがあったことが明らかになっている。
はぁ〜のコーナー
「トリビアの泉」に投稿された情報のうち、「へぇ」とすら言えない通常の「トリビアの泉」で扱うに至らないものをピックアップして紹介する。タイトルの「はぁ〜」はためいきを表す。2002年10月からの深夜番組時代に番組最後に不定期に放送し、2003年3月、ゴールデンタイム移行までに終了(「一番むかつく「はぁ〜」は…」と言うトリビアも放送された)。
投稿者の個人的なこと、検証が不可能なもの、バラエティ番組のネタとして適切でないものなど「こんなことをわざわざ送ってこなくっても…」と感じ取れるものを紹介した。
流れとして、タイトルコール後に高橋と八嶋がネタのハガキを見て「はぁ~」とため息をつき、ハガキをテーブルに置いた後「はぁ~」なネタに文句を言いながらカメラからフレームアウトし、その後ネタのハガキをカメラで映してどんな内容だったかが分かる。
ガセビアの沼
「トリビアの泉」に投稿された情報のうち、全くの嘘やガセネタであったものを「ガセビア」として紹介する。誤解している人が相当数存在する知識・都市伝説の類を主に取り扱い、間違いを正す。タモリ、八嶋、高橋のトークを交え、通常の「トリビアの泉」と同様のVTRを使ってガセネタであることを示す。放送期間は2005年1月19日から2006年9月27日まで。
元々は2005年1月1日放送分『あけましてムダ知識スペシャル』から開始予定だったが、約2週間後の1月19日に延期される。当初は毎週放送されていたが、2006年に入ってからは休止されることがほとんどで、一時はコーナー自然消滅とも言われた(2006年8月9日放送分から復活)。コーナーの最初に、八嶋が「二度とガセビアが使われることのないよう、永遠に葬り去る場です」という台詞を言った後、高橋が「腐海です(or深いですor不快です)」と言うのが恒例となっている。確認VTRのインタビューでは、トリビアでの「はい、確かに…」に対して「それは全然違います」で始まるのが決まり文句となっている。
確認VTRの最後には女優の緒川たまきが出演する東海テレビ放送制作の昼ドラマ風のショートドラマが挿入される。ドラマは、「これ(ガセビア)を使うと…」と言って銃で撃たれたように画面に穴があいた後粉々に砕け、「ガセビア」とは全く関係のないシチュエーションで緒川が「ウソつき」と一言だけ発し、画面が暗転、「ウソつきになりますので、ご注意下さい」という字が出てくるという非常に短いものであった。本来の目的は「ガセビア」を使わないよう注意することであるが、タモリ・高橋・八嶋がこの「ウソつき」の台詞の言い方を大変気に入ったため「ガセビア」の内容そっちのけで「ウソつき」の前後のシーンを妄想して盛り上がることもしばしばで、回を追うごとにドラマのシーンが長くなっていった。最後には高橋の「ガセビアよ、さらば!」の合図とともにタモリが「ガセビア」の書かれた白い紙を、スライム様の沼に沈めて終了。ドラマに対し、ガセネタが完全に沈むまでにかかる時間は、だんだんと短くなっていった。また、この時のBGMはダニエル・リカーリの『ふたりの天使〜ひとつの声のためのコンチェルト〜』だった。
最初は通常の「トリビアの泉」と同様に投稿者名を公表していたが、第2回目以降は投稿者名部分にモザイクをかけ、下段に「ガセビア投稿者の気持ちを考慮し 氏名は伏せさせていただきます」と注釈を入れている(「へぇの本」掲載時は第1回の投稿者名も「××さん」と伏せられた)。
おさらいトリビア
番組の最後に、各放送回に紹介した「トリビア」の概要を得点の低いものから順に放送する。また、確認VTRに登場した声優やナレーターがナレーションを務め、「トリビア」の内容を読み上げるといった「お遊び」の要素も。ゴールデン移行当初から放送し、後に不定期での放送となる。
BGMは通常、堂島孝平作曲のオリジナルのテーマ曲だが、フレッド・ジョリオの『Romance』や『まんが水戸黄門』のオープニング曲『ザ・チャンバラ』反町隆史の『POISON』他、紹介したトリビアにちなんだ曲に変更されることもある。2005年4月頃は『ニャホニャホタマクロー(かつて『みんなのうた』で放送された『ラジャ・マハラジャー』の替え歌)』が毎週使われていた。
2006年7月5日と7月26日にはClassの『夏の日の1993』がBGMにフルコーラス使われたが、放送回のおさらいトリビアの後、長いのでスタッフロールの上に前回のおさらいトリビアも流れた。その際はClassの2人が砂浜で歌い、小窓でおさらいトリビアが流れた。
影のナレーション
2006年3月15日放送分より、メインのナレーションとは別に副音声で並行して別の声優やタレントがナレーションを担当する『トリビアの影のナレーション(影ナレ)』が行われた。
“影ナレ”はメインのナレーションをベースに、その担当者が過去に演じた有名なキャラクターなどを暗示させる演技や語尾などのアレンジを加える。完全に副音声のみでなく、そのキャラクターの関連BGMと共にシルエット(実在する人物についてはシルエットではない)を出す紹介コーナーが番組中に何度か挿入される。また、番組中に別の“影ナレ”と交代する場合があり、その際はキャラクター同士で何かしらのやり取りをする。
エンドロールには「影のナレーション:???」としかクレジットされず、キャラクター名や著作権者の明記や(C)のマークの表記はない。しかし、「トリビアの種」内では影ナレを担当した声優本人及び実名が出たことがあった。
モノラルテレビや一部の放送局の設備や事情により、副音声に対応していない場合は紹介コーナー以外聞くことができない。北海道文化放送では、札幌地区以外は番組が放送終了するまでは音声多重放送を実施していなかった。また、テレビ山口では当初“影ナレ”に対応していなかったが、2006年4月放送分から対応した。
特番時代からは不定期で音声多重放送に対応する形になった。ちなみにへぇボタンの声優は番組スタッフが出していたと言う。
※ 以下に"影ナレ"として登場した声優(推定)を列挙する(【】中にはのシルエットに隠された作品とキャラクター)。
レインボ一発、あのトリビアは今
2005年11月16日、「FNNレインボー発」をもじった「レインボ・一発」(れいんぼ・いっぱつ)を放送した。以前放送したトリビアが紹介され、その後の展開を紹介した。なお、この「レインボ・一発」ではテレビ朝日系列の『SmaSTATION』と同様、アナログ時計で時刻表示があった。
Stardust Memory
正式タイトルは「高橋克実のスペシャルコーナー Stardust Memory 言葉にできないトリビア」。
土曜プレミアム枠から登場。高橋が日常であまり見ることのない「言葉にできない」映像を小田和正の「言葉にできない」に合わせて紹介(諺「ヘビににらまれたカエル」を実際にやる、ガチャピンがアルバイトや地味な仕事をするなど)。コーナーの背景は銀河系をモチーフとしたCGをブルーバックで合成している。VTR後はタモリ・八嶋が呆れて去った後に取り残された高橋がブラックホールに吸い込まれるという演出。なおVTRのナレーションは通常ナレーションを行う中江ではなく、田中秀幸である。
なお、11月のスペシャルでは、放送しなかった。
小さい"へぇ"見つけた
2007年11月28日の特別番組時に放送。コーナー名の元ネタは唱歌「小さい秋見つけた」。トリビア紹介は通常形式だが品評は品評会会長のタモリだけが行い、へぇ数はボタンに付いた小さなパネルで表示された。はぁ〜のコーナーの事実上の復刻版。
投稿者特典
投稿採用者には獲得した「へぇ」の数に応じた賞金が贈られる。通常は1へぇにつき100円(例として70へぇの場合、賞金は70へぇ×100円=7,000円)だが、100へぇの場合は100,000円。ただし、今までの最高は99へぇで、100へぇの出たトリビアはない。あるトリビアで99へぇまで行った時、最後の1へぇを残したパネラーが「そこ(司会者が読んでいる紙)にない情報を教えてくれたら押す」などと言い結局押さなかったことがあり、意図的に100へぇを出さないようにしている可能性もある。スペシャル放送(一部を除く)および土曜プレミアム枠での放送では審査員が10人に増やされ、最高は200へぇとなる。
また、以下のトリビア投稿者にはそれに応じた景品も贈られる。
- 各放送回で最も多くの「へぇ」を獲得したトリビア(今週のベストオブトリビア)
- 脳をかたどった金色の「金の脳」が贈られる。「金の脳」は脳の部分が開閉できるようになっており、その中にメロンパンを収納できるメロンパン入れにもなっている。メロンパンである理由は単に「脳みそがメロンパンにも見える」からというだけのもので、深い意味はない。2005年に「金の脳2005年モデル」にリニューアルされ、開き方が観音開きタイプからガルウィングドア(ランボドアともいう)タイプになり、2006年には「金の脳2006年モデル」にリニューアルされ、台座にアナログ時計が付いたものになる。2007年に、金の脳の蓋がついた茶碗になった(ちなみに白子入りになっている)。ただし、「本日の金の脳」紹介時にテロップの背景に映される「金の脳」は旧タイプのまま。
- 例外として、最も高いへぇを獲得したトリビアであるにも関わらず金の脳ではなく銀の脳が贈られたことがある。
- 高橋が選定するマイフェイバリットトリビア(通称MFT)
- 脳をかたどった銀色のオブジェ「銀の脳」が贈られる。サイズは「金の脳」よりも小さい。「銀の脳」とはいうものの、2番目に「へぇ」を多く獲得したトリビアが選ばれるとは限らない(放送回で一番低いへぇだったトリビアが、選ばれたこともある)。5個集めると金の脳と交換できるという、チョコボールのおもちゃの缶詰プレゼントに似たシステムになっている。2005年に「銀の脳2005年モデル」にリニューアルされ、ネックストラップがついたものになる。ストラップにはフジテレビのコールサイン「JOCX」の文字が書かれており、本来はフジテレビ関係者が使用する入構証ケースに付属して配布されるもの。また、2006年には「銀の脳2006年モデル」にリニューアルされ、台座にアナログ時計が付いたものになる。2007年には銀の脳の指輪(シルバーアクセサリー)になった。
- また、インターネットオークションに獲得者が「銀の脳」を出品したこともあったが、いたずらの入札が絶えずこのオークションは取り消しとなった。
- 80へぇ以上を獲得したトリビア(一部)
- タモリが選ぶ粗品が贈られる。トリビアにちなんだものやそのトリビアから思いついた駄洒落でタモリが選ぶ。1回目の放送では80へぇ未満でも粗品が贈られていたが、2回目からは80へぇ以上で贈られるようになった。2004年からは駄洒落で粗品を選ぶことが多い。粗品は比較的安価なものが多く見受けられるが、以前にはカーナビやフカヒレ、自転車に万年筆が贈られたこともあった。また、2003年10月22日に「桃太郎」に関するトリビアが放送され72へぇを獲得したが、なぜか80へぇを越えてないのに粗品が送られることもあった(この粗品が何かは不明)。なお、途中からへぇの数を表示する画面に小さく「粗品をお送りします」という文字が出るだけで、タモリが粗品を選ぶ場面が一切放送されないようになった。
- トリビアの種採用者
- 純金製の小さな「金の種」が送られる。なお、換金はできない(小さすぎるためと思われる)。
その他の出演者
- 『ガセビアの沼』VTRに2005年1月19日より出演。ただし、出演者・スタッフのロールに出ていない。朝日新聞で読者から照会がありこの役について取材を申し込んだところ、「お答えできないんです。ごめんなさい」と断られたそうである。
- 「トリビアニュース」担当
復活特別番組放送日
放送日時は日本標準時。タイトルはそれぞれ、踊る大捜査線、ジョジョの奇妙な冒険のディオ・ブランドーの台詞、世界で一番君が好き!が元ネタ。
月深時代
フジテレビでの視聴率が高かったことから、初めは放送を検討していなかった関西テレビなどでも遅れて放送されるようになった。
以下、フジテレビ及び遅れが6ヶ月以内(フジで放送があった期間内)の局のみ記載(単発放送局を除く)。
- フジテレビ(CX):毎週月曜日 25:40 - 26:10
- 北海道文化放送(UHB):20日遅れ
- 新潟総合テレビ(NST):フジ同時ネット → 2003年1月から7日遅れ
- 東海テレビ(THK):24日遅れ
- 関西テレビ(KTV):83日遅れ(※1)
- 岡山放送(OHK):22日遅れ
- 高知さんさんテレビ(KSS):10日遅れ
- テレビ西日本(TNC):9日遅れ
- テレビ長崎(KTN):22日遅れ
- テレビ熊本(TKU):24日遅れ
- 鹿児島テレビ(KTS):56日遅れ
- 沖縄テレビ(OTV):32日遅れ
※1:関西テレビでは月深時代、2003年1 - 3月は日曜日の朝9:00から放送されていた。2003年4月に土曜日の朝10:00から放送(日曜枠が『ASTRO BOY 鉄腕アトム』の先行ネットに充てられたため)。関西テレビの場合は丁度月深時代の放送ストックを使い切ると同時にゴールデン版が始まった形になる。
2003年1月4日 15:15 - には初のスペシャルを放送した。このスペシャルは高知さんさんテレビ及び当時ネットしていなかった長野放送で放送され、当時ネットしていた各局でも遅れて放送された。
また、当番組が後にゴールデンに進出し人気が上昇していくのを見て、テレビ静岡でもゴールデンの放送と並んで深夜に過去の深夜放送分を放送していた時期がある。
ゴールデンタイム・全国ネット時代
大分県では番組開始当初、フジテレビ系列(ただし日本テレビ系列とのクロスネットでもある)のテレビ大分ではなくTBS系列の大分放送で放送されていた。ただし、2004年と2005年の正月特別番組として放送された回はテレビ大分で放送している。その後、2005年3月26日をもって大分放送は本番組の放送を終了、同年4月からは本来の系列局であるテレビ大分で遅れて放送していた。そして、2006年9月レギュラー放送が終わると、特番として土曜プレミアム枠で放送していた(第3回目の放送は水曜日だった)。その当時、本来ならばフジテレビ系列のテレビ大分で同時ネットするのが筋だが、同年10月から現在土曜21時枠以降は日本テレビの番組に切り替わり、今後の特番は休日に遅れ放送している。
宮崎県ではゴールデンタイム移行後、フジテレビ系列のテレビ宮崎でクロスネット局では唯一、他のフジ系列局と同時刻に放送している。これは水曜21時枠で「トリビアの泉」を放送する以前のフジテレビ水曜劇場を放送していた頃からの流れ。また、レギュラー放送が終了して、特番でも土曜プレミアム枠で同時ネットした。なお、第3回目の放送では、本来の放送日である水曜日にあたったため、この場合も同時ネットした。
フジテレビ系列局のない青森県、山梨県、山口県、徳島県では、それぞれ青森放送、山梨放送、テレビ山口(以前に数回山口放送)、四国放送で放送されており、テレビ山口のみTBS系、他は日本テレビ系で放送していた(これらの県でもフジテレビ系列の放送を受信できる地域があったため本来の時間帯でも視聴することができた(青森県では北海道文化放送など、山梨県ではフジテレビなど、山口県ではテレビ西日本など、徳島県では関西テレビなど))。
上記系列外局で特番を放送したテレビ局
番組の評価など
アジア太平洋放送連合(ABU)・第41回総会でABU賞(テレビ・エンターテインメント部門)を受賞した。
番組では「ムダ知識」とはいいながらもこれまで一般に知られていなかったことや意外に役に立つ雑学が紹介されたこともあり(後になるとネタ切れのためそのようなトリビアは減った)、日本PTA全国協議会の「子供に見せたい番組」の調査でランクインしたこともある。八嶋の説明する「補足トリビア」がためになると評価されたこともある。
高評価や高視聴率の一方で、人の死や不幸を題材にしたトリビアを紹介することで、笑いの題材としてしまうケースもあり、一部の視聴者から新聞の投稿欄に苦言が寄せられたこともある。
番組の影響など
- 番組がゴールデンタイムに放送され始めた2003年からおよそ2年後の2005年から2006年にかけて、この番組を模した『トリビアの泉の実験』というチェーンメールが流行した。内容は「一人から複数の知り合いへメールを送り、それを繰り返してどこまでメールが広がるか」という物であった。番組とは一切関係無く、フジテレビは番組内や公式ホームページのトップで注意を促した。
- 「へぇ」の言葉は放送を重ねるごとに世間に広まり、2003年には「ユーキャン流行語大賞」のトップテンに選出された(登録上は「へぇ〜」)。「へぇボタン」を押す時に効果音として使われる女性の気の抜けた「へぇ」という独特の声は、その流行の要因のひとつ。「へぇボタン」は丸形の青色ボタンで、設置された透明ケースから取り外すことができる。司会の八嶋が第1回放送時から取り外せるようになっていると語った(2005年5月18日)。品評会会長席の「へぇボタン」は他のパネリスト席のものとは形状が異なる(当初は丸形の黄緑色ボタンだった)。
- さらに同年、バンダイが「へぇボタン」の形状、効果音を再現した「1/1へぇボタン」を商品化し、ヒット商品となった。また、ガシャポンでも「へぇボタン」によく似たボタン型キーホルダーも登場した。同時期にMSX用自作BASICプログラム、PSP、ゲームボーイアドバンス、PDAなどでも「へぇボタン」のソフトが開発されている。ちなみに実際の「へぇボタン」は100円ショップで売られている手元ライトを美術スタッフが改造したものである。
- 2007年1月27日放送「トリビアの泉復活SP 踊る大へぇへぇ祭り」では「『踊る大捜査線』シリーズの様なスピンオフ物はどこまで製作可能か?」との問いに、同シリーズ製作総指揮の亀山千広が「セリフさえあればどんな些細なキャラクターからでも製作可能」と答えたのを受けて、同作で高橋が演じていたチョイ役を主人公に本家スタッフにより正式な「踊るレジェンド」シリーズとしてショートドラマ『警護官 内田晋三』が製作され、番組中で公開された。なお荒俣宏も大臣役で出演している。
- 「アポロに搭載されていたコンピューターはファミコン以下」というトリビアが話題となり、それが縁かその少し後にスポンサーとして任天堂が参入した。2004年の中期頃には次世代携帯ゲーム機商戦の影響かソニー・コンピュータエンタテインメントも参入したが(ちなみに前時間に放送していた「クイズ!ヘキサゴン」から移行)、こちらは後にスポンサーから離脱した。
視聴率
深夜時代から高視聴率を獲得し、ゴールデンタイムに昇格するにあたっても開始して間もなく高視聴率であり続け裏番組である『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系列)や刑事ドラマ枠(テレビ朝日系列)などの人気番組が立ち並ぶ時間帯のトップに踊り出た。番組自体も社会現象になるほどのブームとなり、2004年に突入しても衰えることなく視聴率ランキングの常連に入っていた。
しかし互角に争っていたドラマ『はぐれ刑事純情派』が終了し、『相棒』が人気になり始めた2005年をしばらく経過した頃、徐々に視聴率が衰退していくようになった。
2006年に入り、平均2桁は維持してきたもののレギュラー番組でやっていく上での改善が困難となり、同年9月にレギュラー放送の終焉を迎えた。
以下のデータはいずれもビデオリサーチ調べ。
特別放送枠
- 2007年1月27日放送回視聴率:17.7%
- 2007年5月12日放送回視聴率:15.4%
- 2007年11月28日放送回視聴率:17.1%
パロディ番組など
様々なバラエティ番組が本番組をパロディした。
- 『25時間テレビ』 - 「テレビヤの種」、「トリビアの温泉」(2005年7月23日 - 24日放送)
- 「テレビヤの種」はフジテレビスタッフの様々な企画を実現するコーナー。「トリビアの種」同様、タモリが5段階で評価し、「〜分咲き」および「満開」は通常の花に代わってフジテレビのマークで表された。大半の出演はタモリと八嶋だけで、高橋はコーナーの最後にのみ出演した。
- 「トリビアの温泉」はFNN全28局がそれぞれの地方の話題を「あっついご当地トリビア」として紹介するコーナー。感銘度を表す単位は「へぇ」に代わり「あっつい」が使われ、ボタン(ボタンは丸形のピンク色)を押した際の声も「あっつい」に。この声とVTRのナレーションは藤岡弘、が担当。司会は西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)と八嶋の2人で、高橋は23日のみ出演。品評会は「トリビアの泉」では見られない豪華出演者達で構成された。(実質)品評会会長として島田紳助が特別参加した。
- 『ズームインサタデー』(日本テレビ系列)-「フロビアの泉」ボタンを押すと「ふぅ~」
- ハロー!モーニング。-「トリビアの河童」コント「河童の花道」より。ボタンを押すと「河童」と声が出る。
- 『ワンナイR&R』(フジテレビ系列) -沖縄TV 「シュリビアの泉」ボタンを押すと「あげぇ(沖縄の方言で驚いたときに使われる言葉)」と声が出る。
- 『リンカーン』(TBS系列) - 「どんだけぇ~の泉」
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系列) - 「ノリビアの泉」
- 『リチャードホール』 - 「ゲスビアの泉」
- 『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系列)の人気コーナーだった『単位上等!爆走数取団』 - 「数取ビアの泉」2003年8月30日に八嶋がゲスト(兄貴)として登場。それに伴い数取団メンバー達のムダ知識として一人ずつ披露した。
- 『FNN踊る大選挙戦』(フジテレビ系列)(2003年11月9日、第43回衆議院議員総選挙)、「FNN踊る大選挙戦」(2004年7月11日、第20回参議院議員通常選挙)、『FNNスーパー選挙王』(2007年7月29日、第21回参議院議員通常選挙) - 「選挙トリビア」
- 国政選挙の開票日に組まれる選挙特別番組では息抜き企画としてCM前にを放送している。
- ナレーターは中江真司ではなく伊武雅刀。この企画は番組の性格上、ローカル開票速報に突然移ったりするので飛ばしになる局もある。そのため福島テレビでは2004年7月11日の第20回参議院議員通常選挙の開票特別番組FNN踊る大選挙戦で放送できなかった部分を再編集して翌日のLばんスーパーニュースの一企画として放送。
- 内容は議員の趣味や特技、政治のこぼれ話などが主体。
- また韓国のKBS第2テレビで放映されている「スポンジ」は、内容が全てトリビアの泉のパクリであるとの批判を受けた。
- 『伊集院光深夜の馬鹿力』 - 「ウソチクの泉」
- 『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列) - 「エロビアの泉」ボタンを押すと「あへぇ~」と声が出る。
- 『熱闘甲子園』(朝日放送系列) - 「熱トリビアの泉」高校野球にまつわるトリビアが日替わりで放送された。
- 『アサデス。KBC』 - 「福岡トリビア」
- 『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系列) - 「知らない方が幸せだった真実」
- 『トリビアの泉 映画「アマルフィ 女神の報酬」で久しぶりに「へぇ」SP』 - 映画『アマルフィ 女神の報酬』のPR番組として2009年夏にフジテレビで放送。映画ロケでのこぼれ話をもとに構成。司会は高橋と八嶋が担当したが、パネラーはビビる大木のみであったため最大は20へぇであった。
- 『SUPER SURPRISE』(日本テレビ系列)金曜日のコーナー「爆笑ルポルタージュー!」 - 「へぇー」の代わりに「びっくりポイント」を採点。
その他
- 帝京大学教授・棚橋正博が近代文学関係の検証を行っている。以前は本人が出演することが多かったが、回を重ねるごとに裏方に回ることが多くなった。
- 番組では放送されたにも関わらず、番組で紹介したトリビアをまとめた『トリビアの泉 へぇの本』には掲載されなかったトリビア・トリビアの種・ガセビアがいくつか存在する。これは、「『営業妨害』につながる」「事実と違っていた(放送後にお詫びなどを放送した)」「みんな知っている」「極度な下ネタである」、「残酷な内容が含まれていて不快」「動画や音声でないと分かりづらい」などの理由や複雑な権利絡み(特に映画)などのため、掲載が難しいためである。また、重版・重刷などにより増減する場合がある。
- 2002年10月28日の放送では、「笑点のテーマには歌詞がある」という内容を放送し、他局なので放送部分はモザイク加工したが、確認VTRの際には日本テレビ本社(現:麹町局舎)のマイスタジオ前で日本テレビのステーションキャラクター“なんだろう”が登場し、とあるコーラスグループがその前で笑点のテーマ曲を歌った。その最中にMEGUMIが、“他局じゃん”と言っていた。さらに、この時の放送では、『日テレブランド?秋祭り』と日テレのステーションキャッチコピーが映っていた。
- テロップミスが多く存在した。
- 過去にクイズダービーで採用された問題を投稿した場合、採用されずオンエアーされないことになっている。
- 2007年9月20日のテレビ朝日・ANN系列で放送された報道ステーションでは「さよなら 5・6月編」(追悼特集)を放送したが、当番組のナレーションを担当した中江真司(6月28日逝去)がいたため、2003年2月17日放送の一部(中江のナレーション部分)が放送された。なお、この放送では中江本人の生前の姿も放送された。
- 2008年1月19日、高橋克実が自身主演のNHK総合テレビのドラマ『フルスイング』の番組宣伝を兼ねて、大木がレギュラー出演する同局の『土曜スタジオパーク』に出演した際に高橋が大木と共にバットでの素振りの正しいやり方を視聴者に指導するものがあり、最後に高橋が「明日使えるものばかりでしたね」と当番組のエンディングでの定番のやり取りを披露していた(大木は「どこかで聞いたことありますね」としていた)。
- ゲストパネラー出演のドラマ、映画などの宣伝は「おさらい」の後に放送されるが、ナレーターが宣伝し終わったあとに必ず「私も見ます。」と言う。但し、高橋・八嶋が出演するドラマ・映画の場合は「多分見ます。」「一応見ます。」等と扱いに差が出る。
- 番組の公式番組サイトのアドレスはwww.fujitv.co.jp/trivia/だが、2003年8月 - 9月の間のみ、www.trivianoizumi.com だった。なお、公式サイトの更新は2007年11月の復活スペシャルをもって終了したが、公式サイトは閉鎖されていない。現在でもリンクできるようになっており、トリビアの募集も続けられているが、放送再開の可能性については不明である。
スタッフ
- ナレーション:
- 初代(深夜放送・ゴールデン放送及びスペシャル):中江真司(2002年10月7日 - 2007年1月27日)
- 2代目(スペシャル):大友龍三郎(2007年5月12日)
- 3代目(スペシャル):窪田等(2007年11月28日)
- 制作:吉田正樹
- 監修: 小松純也
- 構成:酒井健作、北本かつら( → 2006年度降板)、オークラ( → 2006年度降板)、田中到、興津豪乃、なかじまはじめ、矢野了平、坂田康子、安部裕之、田村孝裕
- 音楽:堂島孝平
- スーパーバイザー:唐沢俊一
- ブレーン:三木聡
- テーマ曲歌唱:たまりの
- 編成:荒井昭博、出澤真理子、中野利幸、立松嗣章
- ディレクター:後藤隆一郎、石川陽(日本テレワーク → NEXTEP)、木伏智也(コラボレーション)、石武士、藤本達也、岡田直也、小田切大輔、牛嶋創一、渡辺徳子、岩田徹、升田智晴、下川宏、武石政人、中村秀樹、村上俊教、五十嵐久也、菊地康子、太田茂憲、後藤隆一郎、菊池泰子、内海昇、小曽根雅紀、安納隆仁、小林智武、夫馬教行、池田浩士、武田誠司
- 制作プロデューサー:古賀憲一(2003年7月2日 - 2007年1月27日)・岡庭幸代(日本テレワーク → NEXTEP)、鈴木寿一・浜田弘(コラボレーション)、伊藤和美、佐々木貴幸
- AP(アシスタントプロデューサー):坪井貴史、倉科知美、小野謙吾
- 演出:木村剛、塩谷亮
- プロデューサー:吉田正樹
- チーフプロデューサー:宮道治朗
- リサーチ:永野たかひろ(浅井企画)、片山ゆかり(ワイズプロジェクト)、丸山直樹(ワイズプロジェクト)、野地努(ワイズプロジェクト)、石澤利樹、坂田康子、島田京代、嶋田幸代、鹿山智美、遠藤正也、加藤正人、工藤幸
- 技術協力:ニユーテレス、FLT、マルチバックス、ビジュアルコミュニケーションズ、IMAGICA、Zeta
- 制作協力:田辺エージェンシー、(日本テレワーク(2003年7月2日 - 2007年5月12日) → NEXTEP(2007年11月28日)、コラボレーション、オハラ調査事務所、IVSテレビ制作、J Associates
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター
- 制作著作:フジテレビ
関連項目
- フジテレビ水曜劇場 - 本番組ゴールデンタイム移行前の水曜日21時枠。司会の高橋(『ショムニ』など)、八嶋が様々な作品に出演した。
- 警護官 内田晋三
- 土曜プレミアム
- トリヴィア
- タモリの雑学の祭典! - 2007年5月12日はこのタイトルで前番組の『タモリのジャポニカロゴス』と一緒に放送した。
- 探偵!ナイトスクープ - 趣向が似ている番組の一つ。開封時に中身がほとんど出る「るみ子の酒」や「高速道路の走行中に「三三七拍子」が聞こえる」などネタが重なったことがある。
- 人生が変わる1分間の深イイ話 - 趣向が似ている番組の一つ。「へぇ〜」ボタンに似た「心のレバー」が出てくる。
- ニャホ・ニャホ=タマクロー
- 理由ある太郎 - 当番組スタッフが携わっている2008年4月~9月まで放送された雑学系番組。
- エチカの鏡〜ココロにキクTV〜 - 2008年10月から始まった当番組の一部スタッフが携わるタモリの番組。
- シルシルミシル - トリビアの種に類似したコーナーがある。
- ひみつの嵐ちゃん! - 『トリビアの泉』に酷似したコーナー「知らない方が幸せだった真実」があり、VTRの作りも似せてある。中にはこの番組で紹介されたものがそのまま紹介されたこともある。